「転職しよう」まずやること編 具体的な転職方法選択その1
こんにちは、転職くんです。
みなさま自己分析・履歴書作成はうまくいきましたか?
うまく行った前提で進めさせていただきますね笑
ここまでくれば下準備は万全。次はどうやって実際に応募を開始するかです。(応募方法を選ぶ=転職方法を選ぶと言っても過言ではないので、いか転職方法と記載させていただきます。)転職方法についてそれぞれのメリットデメリットをまとめていければと思います。
【方法は大きく6つ】
応募ルートはそんなに複雑ではありません。
大体以下になりますかね。
1.紹介会社(エージェント)
3.転職イベント
4.ハローワーク
5.企業HP
6.リファラル
ここすごい大事なので何度も言いますけど、個々人の状況によって、何が良い方法かは全然違います!あくまで手法の取捨選択は冷静かつ論理的に自分で選んでください。
【1.紹介会社について】
と、言っといてなんかいきなり矛盾するんですけど(笑)、とりあえず「紹介会社」には必ず行ってください。行くだけならデメリットはほとんどないです。(やけに連絡来る可能性があるので、そのストレスくらいかな笑)
■メリット
・自己分析を手伝ってくれる(自己分析編で記載済み)
・その上で求人票をおすすめしてくれる
→Web上で膨大な情報から検索する手間が省けます
・企業毎に面談面接対策をしてくれる
・企業さんにオススメしてくれる
・条件交渉を代わりにしてくれる
・都度相談できる
■デメリット
・連絡が頻繁に来るのでイライラすることも
・紹介会社都合で推し企業が決まることも
一旦メリットデメリットをあげて見ましたが、太字で記載した点が紹介会社を使う上でのポイントです。太字語るだけで間違いなく1記事分使うので、今日は一旦ここまでにさせてください!もし紹介会社在籍中・在籍経験あるそこのあなた、次回は割と褒めちぎりますのでちゃんと読んでくださいね(笑)
以下はエージェントの人が出している本。こういうエージェントさんに当たったら最高なんですけど、まあ自分で選べないですからねー(笑)
業界No.1エージェントが教える 転職メソッド―自己分析・企業分析・職務経歴書・履歴書・面接
- 作者: 小畑重和,川野晋太郎
- 出版社/メーカー: 新星出版社
- 発売日: 2009/10/01
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 7回
- この商品を含むブログ (2件) を見る
それでは。